箱

初節句のお返しには正しい知識が必要になる

香典返しの品は迷う

香典

香典返しをする場合、香典が包装紙に包まれていることがありますが、どの企業が用意した品なのかわからないと後からトラブルになる可能性があります。有名なショップや専門店の包装紙であれば、どの店舗の品なのか調べることはできるので問い合わせが楽にできます。香典返しを用意してくれる企業は基本的に万が一のトラブルに対応できるよう包装紙の状態でもどの企業の品なのか確認できるよう進物用の包装紙にしておく必要があります。また香典返しとは異なり、一般的なプレゼントは包装紙に包まれている状態であっても基本的にどの企業が用意したものかわからないようになっていることが多いのです。その理由は凝ったデザインのラッピングができなくなってしまうからです。香典返しもプレゼントも同じ贈り物ですが、状況に応じて包装紙にも様々な工夫がなされるのです。
香典返しに送る物には決まりがあります。不祝儀をいつまでも残さないようにしたいという気持ちから、すぐに使い無くなる物が良いとされています。代表的な物は食品や日用品です。普段の生活に使う物や食べ物であれば、役に立ちすぐなくなってしまいます。しかし、中にはマナー違反な物もあります。それは「肉」「魚」「酒」です。一般的に生臭いものは控えた方が良いでしょう。あとお酒も香典返しには不適切になります。しかし、最近ではカタログギフトという方法も登場し、様々な商品が搭載されたカタログでその中から相手に選んでもらうことができます。予算に合ったカタログを見つけ送るのです。その場合、肉屋や魚、お酒があっても関係ありません。